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2017年8月17日

 

古紙回収と廃品回収を実践しよう

私たちは生活をする上で多くのごみを出しています。生活をする上でごみが出ることは避けられませんが、そのごみを少しでも減らし、活用していくことがこれからの私たちに求められることでしょう。ごみとして捨てられるものはそのままではごみでしかありませんが、古紙としてあるいは廃品として回収することで資源として使うことができます。古紙回収や廃品回収というとわかりにくいですが、その中身は大きく二つに分けることができます。一つはもう一度加工することで利用できるものは、ごみとして出された中から取り出すというもので、一言でいうとリサイクルというものです。身近なものでは缶やビン、ペットボトルなどは廃品回収として回収した後でふたたび製品化できたり、新聞や雑誌なども古紙回収した後にもう一度溶かして紙の原料として再利用できたりすることが知られています。


ここで大切なことは、ごみとして出された物から資源として取り出すためには時間も手間もかかるということです。機械の力でできるのですが、最後には人の目と手による所も大きいのです。そのため、ごみを出す私たちが廃品回収・古紙回収の前にしっかりと分別してからごみを出すということが必要です。もう一つは、ごみと思ったものでもまだ使えるものはしっかりと使うというもので、いわゆるリユースと呼ばれるものです。つまり、紙であれば裏の白いチラシやビラをそのまま捨ててしまうのではなく、メモ用紙として利用したり包み紙として利用することができますし、それ以外のものでは古くなったり壊れたりしたものをすぐに捨ててしまうのでなく、補修や修理をほどこしてより長く使うことが可能となります。また、自分で使わない場合は他の人に使ってもらうという方法もあります。もう読まなくなった本を古本として売る、いらなくなったものをフリーマーケット等で処分する、あるいは知り合いにゆずるということも、ある意味で古紙回収・廃品回収といえるでしょう。また、そもそもごみになりそうなものは買ったりもらったりしないということも大事です。この心がけはリフューズと呼ばれています。


例えば、買い物の時はマイバッグを持って行きお店ではでレジ袋をもらわないであるとか、マイ箸を使うことで割りばしを使わないようにするといったこともごみの削減に関わっていることです。こういった身近な取り組みはごみを減らすためには大切であり、少し心がけるだけで環境に優しい生活ができるのです。

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